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「青きヴァンパイアの悩み」
桐山漣×ゆうたろうインタビュー
桐山漣とゆうたろうが主演を務める「青きヴァンパイアの悩み」が、TOKYO MX月曜よる10時の「ドラマニア!」枠で、2月8日にスタートした。本作は、映画「his」など多彩な作品を手がけるアサダアツシによるオリジナル脚本の作品。舞台はコロナ禍の東京だ。自分の力で一度も血を吸ったことがない“青き(=未熟な)ヴァンパイア”2人が悩みながら奮闘する姿を明るく、ユーモアを交えて、ときに心に沁みるメッセージを盛り込みながら描く。auスマートパスプレミアムでは本作の見放題独占配信を記念し、主演2人のインタビューを実施。“挑戦的”な作品への思いや初共演の印象、お互いの呼び名まで撮影裏をたっぷり語ってくれた。
なおauスマートパスでは、2人のサイン入りチェキが抽選で1名に当たるキャンペーンを実施。auスマートパス公式Twitterアカウントをフォローのうえ、対象ツイートをリツイートすることで応募できる。
取材・文 / 杉嶋未来
撮影 / 向後真孝
■ドラマ「青きヴァンパイアの悩み」配信概要
配信概要 | :ドラマ「青きヴァンパイアの悩み」を「auスマートパスプレミアム」「TELASA」で見放題独占配信中。過去のエピソードを見逃した方も、いつでもお楽しみいただけます。 |
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対象 | :auスマートパスプレミアム/TELASA会員 |
すごく挑戦的な作品になるんだろうなと感じた(桐山)
──コロナ禍の東京で、夜から昼へとニューノーマルな生き方を強いられた若くて未熟な吸血鬼たちが見た世界を描く本作。まず、脚本を読んでの感想を聞かせてください。
桐山漣まず血を吸ったことがないヴァンパイアという設定が新しいと思いましたね。ヴァンパイアには、人間の血を吸ったりして怖いものだというイメージがありました。ですが今回演じるヴァンパイアは、恐怖というよりはどこかかわいらしい部分があったりして、憎めない2人なんです。撮影でもそういうところをちゃんと出していきたいなと思いました。あと、コロナ禍という、世界中の人たちが大変な思いをして苦しんでいる中で、すごく挑戦的な作品になるんだろうなと脚本を読みながら感じました。でもその中で人間として大切なことなどがきちんと描かれていて、コロナで悩む人が観たとしても、身近なテーマだからこそ、心に響くものになっている。エンタテインメント性がありながら、メッセージがさりげなく含まれていて、わざとらしくないところが素敵だなと思いました。
ゆうたろうまず、僕自身連続ドラマ初主演なので、すごく気合いの入った作品にしたいと思いました。そして台本を全話読んで、そのキャラクター性に惹かれましたね。ヴァンパイアだけど、完全ではない青きヴァンパイアで、ちょっと人間に近い感じなんですよね。ヴァンパイアの作品を何作か観たんですが、怖かったり、ちょっとグロテスクな内容もあって。その中でこの作品はどうなるのかなと思っていたのですが、脚本家のアサダ(アツシ)さんがすごく面白い脚本を書いてくださいました。それに沿って、ファンタジーだけじゃない、現在のコロナ禍という状況の、すごくリアリティのある世界観の中でどう生きるかという部分を演じたいと思いました。結果、テンポがよくて、コミカルなお芝居を含めたバランスのよいお芝居ができたと思います。
葵の持つ“青い”部分を大事にしたい(ゆうたろう)
──桐山さんが演じるのは、一人前になりたくていろいろがんばるけど報われない“青ヴァン”の黒澤蒼役。ゆうたろうさんは、蒼とは正反対のクールでしっかり者の“青ヴァン”紫藤葵に扮します。役を演じるうえで大切にしたところを教えてください。
桐山蒼はどちらかというと人よりも人間らしくて、それは蒼の優しさゆえの部分なんです。人間ではないんだけど、人間より人間らしく。ヴァンパイアですが、人間に寄り添った関係だったり、そういう人間らしい部分を心の中で思い続けるということを大切にしました。あと、わりと葵がしっかりしているので、蒼のちょっと抜けた感じは演じながら気を付けていました。
ゆうたろう葵は蒼とは対照的で、クールでしっかりしているし、考えていなさそうですごくいろんなことを考えています。物事をいろんな目線から俯瞰で見ているので、蒼とのコントラストをはっきり出したいと思いました。本読みやリハーサルのときに、桐山さんの蒼に合わせて、葵のイメージやキャラクターを監督とも話し合って。リハーサルのときもすごく熱心に演出してくださったので、一緒にみんなで作り上げたという感じです。その中でも一番大切にしたのは、未熟なままのヴァンパイアで人間でもあるというもどかしい環境の中で、どう自分としていられるのかという思いや葛藤です。桐山さん演じる蒼は、早く一人前のヴァンパイアになりたいといろいろ行動してるのですが、葵はそうではありません。そんな葵の葛藤は後半のシーンで出てくるので、お芝居に熱を込めました。全体を通して葵の持つ青い部分を大事にしたいと現場で思いながら演じていました。
たろちゃんって呼んでます(桐山)
──桐山さんと蒼、ゆうたろうさんと葵の共通点はありますか?
桐山ゆうたろうくんと葵は、ユニセックスなところが似ていると思います。葵は血を吸う対象は女性じゃないといけないという部分に反発したりするんですが、そういった部分は、ゆうたろうくんのファッション性にも通じる部分があると感じます。
ゆうたろう撮影が進む中、控室でたくさんお話しさせてもらっていたんですが、自分たちを蒼と葵だなって思う瞬間がたくさんありました。僕は基本的に感情の起伏がなくて淡々としゃべるんですけど、桐山さんは率先して僕たちに話しかけてくださったり、笑いの種を生んでくださったり、すごく優しいんです。あ、でも一番蒼と似ているのは、天然なところかな。お茶目なところがたくさんありました(笑)。
──ゆうたろうさんはInstagramの投稿で桐山さんのことを“漣様”と書いていましたが、普段もそう呼んでいるんですか?
ゆうたろうはい。漣様って呼ばせてもらっています。撮影中、呼び名を決めたいねって話になって、最初は桐山さんはゆうたろうくんって呼んでくれていたんですよね。
桐山そうそう。でも、ゆうたろうくんって長いねってなって、なんて呼ばれてるの?って聞いたら、「ゆうちゃんか、たろうちゃんかどっちか」ということだったので、ゆうって呼ばれることが多いのかなと思って、たろちゃんって呼んでます。
ゆうたろうそうやってさりげなく聞いてくれるところが優しいんです。
桐山そうなのかな(笑)。
シーンを通して自分らしさを見出せた(ゆうたろう)
──ほのぼのとしたやりとりですね。さて、このドラマでは、蒼と葵はヴァンパイアとして葛藤しながら、「自信のなさ」や「同調圧力」「強さ」など、あらゆることで悩む人々と出会い、寄り添うことになります。どのエピソードが印象深かったですか?
桐山僕は第5、6話に登場するサラリーマンの八角さんのエピソードが印象に残っています。八角さんは、会社をリストラされたことで自分は弱いと悩んで、男の強さを求めます。僕自身、八角さんが内面に抱えているものに共感したというか、かっこいいと思いました。彼はどのエピソードのキャラクターよりも苦しい環境に置かれていると個人的に思うんですけど、ギリギリまで大切な家族に弱さを見せないんです。そこが逆に強いと思いました。
ゆうたろう1、2話の(滝川)花ちゃんが、印象に残っています。葵が寄り添う女の子なんですけど、外に出たいけど出られないんですよね。出たい気持ちはあるけど、親に制限されて窮屈な暮らしをしているという部分が、今コロナ禍の中でそういう生活が続いている僕らとリンクするな、と。みんなもっと外に出たいし、自由にしたい気持ちもあるんだけど、できない。いろんな熱や行動力を持って挑戦したいことがあるのに、状況的になかなかできないんですよね。そういう意味でも、1、2話は今の僕たちにとってすごく心に刺さると思います。セリフもサラッと言うんですけど、けっこうグサッと刺さる言葉がある。それと、葵に関しては、後半で先輩ヴァンパイアたちの言うことに1つも納得できないというエピソードが出てきます。男らしさとか、早く一人前になれと言われますが、葵はニューノーマルな考え方を持っている子なので、反発するんですよね。そこの芝居は熱が入ったし、このシーンを通して、ゆうたろう自身としても、自分の生き方というか、自分らしさを見出せました。若い子もそうですし、それこそ八角さんのようにリストラされてしまった方がたくさんいる中、何か考えさせられる作品になったと思います。でも希望の持てる作品なので、楽しんで観ていただきたいです。
──各話で語られているニューノーマルという言葉は、全編を通してのテーマとなっています。コロナ禍の中、お二人が新しく始めたニューノーマルはありますか?
ゆうたろう昨年からコミュニケーションがオンラインやSNS中心になったので、対面してお話することが本当に貴重だと思ったし、大事な時間になりました。暇があれば、家族に電話したり、友達に近況を報告したり、何も用事がないけどLINEしてみたり、これまで以上にコミュニケーションを取るように。また以前は毎月働いている古着屋に出勤していたんですが、今はそれもできないので、積極的にSNSを更新したり、ファンの方々に返信したり、いろいろ自分からやるようになりました。より人が好きになれたし、ポジティブでいるためにも人とつながっていたいと思います。
桐山僕が新しくすることになったことと言えば、ドライブスルーです。今まであまりやってなかったんですけど、ドライブスルーが好きになりましたね。いかに滑舌よくオーダーするか。声を張り気味にすることを意識しています(笑)。ドライブスルーの店員さんの声から受け取りまでの時間を想像して過ごすことも楽しくて。それが僕にとってのニューノーマルです(笑)。
ゆうたろう撮影中、現場に車で来て「朝マックしてきたー」ってうれしそうでしたもんね(笑)。
桐山漣(キリヤマレン)
1985年2月2日生まれ、神奈川県出身。近年の主な出演作に、映画「カノン」「新宿スワンII」「曇天に笑う」「貞子」「海の底からモナムール」、ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」「これは経費で落ちません!」などがある。2020年放送のドラマ「いいね!光源氏くん」 「おじさんはカワイイものがお好き。」での好演も話題に。2021年春スタートのドラマ「ラブファントム」では、容姿端麗、冷静でスマートな行動を取るエリートホテルマンの完璧彼氏・長谷慧役を演じる。
ゆうたろう
1998年6月3日生まれ、広島県出身。2016年、ショップ店員から“可愛すぎる美少年”モデルとして芸能界デビューを飾り、2018年には「3D彼女 リアルガール」で映画初出演を果たす。ドラマ「シャーロック」「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」、映画「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」「殺さない彼と死なない彼女」、Netflix オリジナルシリーズ「FOLLOWERS」など話題作に続々と出演。2021年公開作には「ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~」「サマーフィルムにのって」がある。
桐山漣 | :スタイリング / 吉田ナオキ ヘアメイク / 和田弥生(Lapin) 衣装協力 ジャケット 4万9000円、パンツ 3万円(meagratia / Sian PR) カットソー 1万5000円(EGO TRIPPING×propa9anda / BLUE IN GREEN pr) バングル 2万2000円(GARNI / BLUE IN GREEN pr) その他 / スタイリスト私物 問い合わせ先 Sian PR 03-6662-5525 BLUE IN GREEN pr 03-6434-9929 |
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ゆうたろう | :ヘアメイク / 和田弥生(Lapin) ※スタイリングアイテムは本人私物 |
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- 桐山漣の漣はさんずいに連が正式表記
■桐山漣×ゆうたろうサイン入りチェキプレゼントキャンペーン概要
内容 | :auスマートパスプレミアムではドラマ「青きヴァンパイアの悩み」の独占見放題配信を記念したプレゼントキャンペーンを実施。auスマートパス公式Twitterアカウントをフォローし、対象のツイートをリツイートいただいた方の中から抽選で1名の方に桐山漣、ゆうたろうのサイン入りチェキをプレゼント。 |
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プレゼント | :桐山漣×ゆうたろうサイン入りチェキ |
当選者数 | :抽選で1名様 |
応募期間 | :2021年2月12日(金)12:00~2021年2月19日(金)23:59 |
対象ユーザー | :どなたでもご参加いただけます。 |
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